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映像フリーズ監視装置
根強い映像フリーズ監視への需要にお応えします。
デジタル全盛の今、映像が止まってしまう映像フリーズが問題になっています。本装置は、映像のフリーズ監視を行い、開発者/監視者をサポートします。A4用紙サイズのコンパクトな筐体であるにも関わらず、FPGAを用いた高い検知精度と安定性を備えます。
さらに、マイコンボード(OS:Linux)を組み込むことで、周辺機器に対する制御や状態監視を行うプログラムを実行することができます(カスタマイズ可能)。監視の結果は SNMP Trap により通知するため、既存の監視システムに追加接続することも可能です。
■用途
STBを用いた放送監視
その他、映像出力機器の評価/監視
■評価対象と検出項目
NTSCアナログVBS信号(SMPTE170M)
フリーズ
間欠フリーズ(カクリ/ギクシャク)
映像信号断
アナログNTSC特有のカラーサブキャリアやランダムノイズの影響を排除し、画素精度で動き量を測定することで、以下のような場合、映像障害としてアラームを発報します。
■自由度の高いカスタマイズ
監視プログラムは、Linux OS (Ubuntu) 上で動作
周辺機器の応答タイムアウト等、カスタマイズ項目を追加可能
■製品仕様
項目
仕様
映像入力
信号
NTSCアナログVBS信号 (SMPTE170M)
(注1)
コネクタ
RCA
映像出力
信号
NTSCアナログVBS信号 (SMPTE170M)
コネクタ
RCA
CPUボード
プロセッサ
AM3358 1GHz ARM® Cortex-A8
メモリ
512MB DDR3 RAM
NIC
10/100Mbps Ethernet
OS
Linux Ubuntu
LAN
・障害通知(SNMP Trap)
・周辺機器への通知/制御(カスタマイズ項目)
外部通信
入力映像
・フリーズ
・間欠フリーズ
・映像信号断
エラー検出
制御
・周辺機器の応答タイムアウト(カスタマイズ項目)
外形寸法
1U 幅:奥行:高さ=210:290:42(mm)
電源
DC5V (ACアダプタ添付)
(注1)
HDMI、SDI、その他の信号フォーマットに対してもご要望に応じて、カスタマイズ可能です。
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